遺愛女子中学校を卒業された皆さんへ
二十歳の節目を迎えた皆さん、本当におめでとうございます。二年生、三年生と持ち上がりで担任を務めた私にとって、皆さんは特に思い入れの深い学年です。毎日のホームルームでの何気ない会話や、行事に向けて前向きに取り組む姿を、今も懐かしく思い出します。
皆さんはとりわけ、たくましさが際立った学年でした。元気がよく、どんなことにも全力で向かっていく明るさと勢いがありました。シンガポールへの修学旅行では、外国という環境にもかかわらず冒険心があふれ、海外にも物怖じしないで本当に色々な出来事がありましたね。そのエネルギーや好奇心は、まさに皆さんらしさの象徴でした。
二十歳から始まるこれからの歩みには、大きな選択や挑戦が待っています。迷い戸惑うこともあるでしょう。それでも、あの頃のような前向きな力とたくましさ、そして仲間を大切にする心があれば、どんな道もきっと切り開いていけます。
皆さんの未来が、喜びと出会いに満ちたものとなるよう、心から祈っています。
遺愛女子中(現:遺愛女子中)
谷地 牧夫
遺愛女子中学校を卒業された皆様へ
20歳を迎えられた皆さん、おめでとうございます。
元気にしていますか??
皆さんと過ごした日々が昨日のように思い出されます。懐かしいです。
卒業の時にも言いましたが、私は良いとこ取りをさせて頂いたなと思っています。
このメッセージに登場はしませんが、中1、中2と携わってくださった先生方がいたことも思い出してみて下さい。
今日まで支えてくれた家族がいることを忘れないで下さい。
遺愛は151年目を歩んでいます。皆さんもその歴史を紡いだ1人として誇りを持ち、社会で活躍して欲しいと思っています。
遺愛は変わらずにあります。いつでも遊びに来てください。どんな話でも聞きたくて遊びに来るのを待っている私たちがいます。そんな場所があることを心に留めておいてもらえると嬉しいです。笑顔と感謝を忘れずに。次に会えるのを楽しみにしていますね。
遺愛女子中(現:遺愛女子中)
下荒 美緒

